フレイヤ再始動!

こんにちは

デスクトップアーミー開発担当「P・D」です。

 

 

「人」=「肉体」+「魂」

魂の定義:肉体に紐付けされた情報の集積体

高密度な情報を具現化出来る技術が確立した世界で

個人の情報が「ゲームデータ」という形で残っていたら、、、それは、、、

 

 

、、、

 

 

 

すいません。独り言です。。。

 

 

 

ガンゲイル・オンライン

ソードアート・オンライン

両コラボの設定テキスト公開しております。

是非ともチェックお願いします。

 



設定テキストはコチラ

 

 

 

 

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本日は

大変長らくお待たせしております。

フレイヤシリーズの進行の目途が立ったので

ご報告と合わせて

キャラ紹介をあらためて行いたいと思います。

 

販売形態は現在最終の詰めの段階となっております。

発表の方 お待ちください。

 

 

B-101d フレイヤ シリーズ

 

 


褐色&金髪ツインテが眩しい

「dragoon」サイドのシルフィーちゃんになります。

 

 

ブレイデン エレクトロニクス社は「機種製造メーカー」なので

キャリアーである「センチネルグローリー」社「ドラグーン」社

両社に機種を供給しているという設定です。

 

ミレニアとドレッドの関係と同じですね。

 

ちゃんと設定テキストも考えているので

公開お楽しみに。

 

 


ちなみに

小説3巻に「フレイヤ シリーズ」登場しております。

是非ともチェックお願いします。

 

 


イベントで何度か参考出展させて頂いていたので

どうなったんだろう、、、とご心配をおかけしていたかと思うのですが。

 

その間

水面下でいろいろ策を講じておりました。

 

少し時間がかかってしまいましたが、、、

 

ドラグーンサイドが手薄なので

何とかしたいと常々考えております。

 

今年の冬からジワジワ

ドラグーンサイドの反撃が始まります。

ご期待ください。

 

 

 

- - -

 

 

 

それでは

未公開?

BLADE氏によるカラー検討の案図の一部をご紹介します。

 


ストライカーはカラーリング迷ったのですが

赤の比率の多い方を選択しました。

 

今見ると

黒い方もダークな感じがしてイイですね。

 


フレイヤシリーズのメインビジュアルを張ってくれました

インターセプタ―の色味はすんなり決まった気がします。

 

金髪ツインテは鉄板カワイイ!!

 

 


スナイパーは凄く迷ったのですが

赤い方を採用しました。

 

紫もカッコイイのでここはホントに迷いました。

 

コンセプトとして

ドラグーンサイドは「悪役」では無く

勢力の一つとしてキャラを立てたい。

というのが根底にあるので

センチネルグローリーとは「違う」色味であること

を重視して選んでおります。

 

あまり悪役然としないよう

並べた時に「対」になるイメージでまとめております。

 


スカウトは忍者なイメージがバシッと嵌ったので

紫の方を採用しております。

 

隠密行動しないとね。。。

 

 


ランチャーは赤一択です。

 

ドラグーンカラー = 赤

 

というわけではないのですが

イメージが定着するまでは赤系でまとめて行こうと思っております。

厳密に赤しかいない、、、という設定ではございません。

 

 


ファランクスは組み合わせて遊ぶことの多いパーツ群なので

合わせ易い赤を採用しております。

 

シールドパーツの使い勝手の良さは

自分で遊んでいても感じているので

汎用性を重視してみました。

 

 

 

如何でしたか。。。

ドラグーンサイドがホントに手薄で

何とかしないと、、、といろいろ頑張っております。

 

やはり諸々の調整に時間がかかってしまうようで

両陣営のパワーバランスに関しましては

少し長い目で見て頂ければと思います。

 

 

仕込み頑張ります。

 

 

 

それでは

フレイヤ案内開始の情報公開をお待ちください。

お楽しみに。

 

 

 

 

 

【オマケ】

 

 


 

素体のカラバリ検討の際に

BLADE氏にいろいろ案を出して頂きました。

 


髪色違いで並べると

なんとなくエリート集団、、、のように見えて来ました。

 

 

お気に入りの髪色があれば

着彩検討お願いします。

 

 

ではでは

 

 

 

 
<開発ブログは 毎週木曜日更新です。>

 

 

 

 

©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/GGO Project

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