こんにちわ
デスクトップアーミー開発担当「P・D」です。
お盆休みいかがお過ごしでしょうか。
暑い日が続きますが
皆様
体調管理にお気を付けて楽しいデスクトップアーミーライフを。
。。。
休日更新 ということで
本日は軽めに
現在 実施中のコンテストに関しての補足を少々。
コンテストの募集要項はコチラ
細かいレギュレーションの補足は前回の記事をご確認ください。
(前回の記事はコチラ)
第2回カスタム&イラストコンテストの
一次審査突破作品をこちらの「ギャラリー」にまとめております。
今回も力作揃いです。
是非ともチェックお願いします。
ここの
ここをクリックすると
一次審査突破作品を一覧で見ることが出来ます。
また、
「第1回カスタム&イラストコンテスト」の一次審査突破作品は
こちらから一覧で確認できます。
これから投稿しようと思っている方は
是非とも 参考にしてください。
注意事項としまして
コトブキヤ様のパーツを使用されている作品には
「#コトブキヤ」を忘れずに入れてください。
あれっ?
自分の作品が無いなぁ、、、という方は
あらためまして「#」の確認をお願い致します。
(期間中のテキスト修正の再投稿は何度でも可能です。)
募集期間は
~10/1(月)11:59
となっております。
皆様の力作お待ちしております。
投稿確認してから
「ギャラリー」への更新には
数日かかる場合がございます。
ご了承ください。
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【オマケ】
今週は
自分もブログ更新に合わせて投稿してみます。
昔に創った組み換え作例を
紹介しそびれていたので ここで供養させて頂ければと思います。
可変強襲戦術/実証試験機
Y-021[VF]d ミレニア ヴァリアブル ファルコン
激化&膠着する戦況を打破するための
敵本拠地への長距離侵攻からの強襲作戦の策定にあたり
実現可能かつ戦術効果を全う出来る機体として
白羽の矢が立ったのが
アルファベットウエポンを有する「ミレニアシリーズ」であった。
「ヴァリアブル ファルコン」と名付けられた本機は
アルファベットウエポンの特性を活かし
ユニット化された装備群を効果的に配置することにより
「長距離巡行モード」を構築するに至り、
複数のバーニアによる圧倒的な加速力と
各部疑似プロペラントによる十分な推進剤の確保により
通常のミレニアシリーズをはるかに凌駕する
「展開力」を保持することが出来たようだ。
コンパクトにまとめられた背面構造から推察するに
火力を「前面のみ」に集中させる合理性と
極力余計な重量物を廃するソリッドな設計思想が伺える。
本機の最大の特徴は
この2連結バックパック(S:スパインフレームユニット)と可変フレーム構造による
完全変形機構(トランスフォーム)
にあった。
目的地到達直後
差し替え無しの変形機構の恩恵により
「1秒未満」で可変し
強襲モードに移行する「VFミレニア」は
その思惑通り 多大な戦果を上げ
拮抗していた戦況を一時期ドラグーン側に傾倒させるほどの成果を残し
その対策機が実戦配備されるまでの間
『無双』し続けたのであった。
その多大な戦果と
視認性を極力抑えた「黒」のカラーリングが相まって
「黒隼(レイヴン)」「夜戦の鬼」「超時空要塞随伴機(?」等 の忌み名が
センチネルサイドにより 複数確認されている。
珍しい「フェイスアーマー」を外したカットがコチラ。
憂いある目線は作戦成功の安堵か、
はたまた単調な任務の連続から来る敵軍への哀悼の意なのか、、、はたして真意は、、、
、、、
如何でしたか。
久しぶりに設定で遊んでみました。
単機兵站の実現 & 高い量産性の確保
は超強いハズ。。。
(写真をトリトリ)
(文章カキカキ)
対策機って何だろう。。。
(見直しヨミヨミ)
(修正モリモリ)
強すぎるか、、、まっいいか、、、
この『組んでから』の『妄想』が楽しいのです。
コンテストお楽しみの皆様に
伝わる物があるのでは、、、と思い
『妄想』を垂れ流してみました。
遊び方の一例として参考にしてください。
コンテストの方も
是非ともよろしくお願いします。
ではでは
<開発ブログは 毎週木曜日更新です。>